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孤独を知ること

人はみな、孤独であり、また一人ではないと
そう、今は心の底から思えます。

人は誰もが、孤独であることあまり好みません。
私もそうです。
一人であることは、寂しいし、辛い。
一人の時間がほしくなることもあるけれど、
それは前提として、誰かと一緒にいる時間があるということです。
きっと一人きりなんて、多分よっぽどのことがない限り
耐えられないんじゃないだろうか。

話はそれますが、今の彼とやっていこうと思えた最大の理由は
私の見えていること、聞こえていること、
私の経験を彼自身が受け止めてくれたことが
一番大きかったと思います。
今年の前半の大きな出来事を経験してからというもの、
私自身、たくさんの大きな学びをもらいました。
辛い苦しい道のりだったけれど、ここまでくることが出来たから。

しかし、私は彼と出会うまで、友人や家族に
今感じていることや、見えていること、聞こえていることを
話すことは殆どありませんでした。
知れば知るほど、口をつぐまざる得なかったし、
普通に生活を送るという点で、そこは自分でしか
自分しか理解し得ないところだからです。
日々泣けて仕方なかった時も、泣きながら、地球や
神々さまに謝っていたときも。
もちろん、うれしいことや楽しいことも、ありました。
私の中であった気づき、そしてここで書くことによって
得られたたくさんの出会いや、喜びも。

彼と出会ったことで、ほんのささいなことでしたが、
ぽつぽつと話するようになったこと。
私が私自身のことを話すことが少しづつでも
出来るようになったとき、私は知りました。
私は寂しかったし、やっぱり孤独だったのだと。
いかなる感情もすべて、私のもので、
私がすべて受け止めてあるいていくもの。
たとえ誰かとシェアできなくても、それはそれだと
思っていたけれど。
でも、違ってた。

シェア出来る相手を求めていたことも、
シェア出来る人がいることの幸せを抑えるようにしていたことも。
怖かったから、今でも正直怖い。
また別れがくるのではないかという想い。
そして、強くまた手を握りしめてしまうんじゃないかって。

精神的なことを共に学ぼうとして、仲間があったときよりも、
一人になったときの方が、私には気づきが、
そして学びが大きかった。
同じ世界を見ている人たちがいる喜びは何者にも代え難いものが
ありましたが、しかし、今思います。
人はみな、違う段階や学びがそれぞれにあります
共に学ぼうとすることは、時として、
方向性が少しでも異なれば、排除してしまう事にもなりかねません。

大きな喜びの中にいた私が、一人になることは
ものすごい大きな混乱と、なにより孤独と向き合わざる終えなくなりました。
誰かと共にあることで、避けてきた自分の奥深いところにあった傷を
私がようやく受け止められるようになったのは、
やはり全部自分で引き受ける覚悟をしたからです。
もう、逃げ道はありませんでした。
果てしない苦しみが続くかもしれないと思ったけれど
それも違ってた。

人は、自分の人生しか歩めないという点で
等しく孤独です。
私の道を、私以外の人は歩けない。
あなたの道を、私は歩めません。
私の道を歩いている中で、隣の道を走るあなたを
見つけるかもしれない。
きっとそうやってつながっていくのだと思います。
私が私以外の者になろうとしているとき、
私は私のことを受け入れられませんでした。
私は孤独すら、私のものとして、私の一部として
私自身が気づいていくことが必要だったのでしょう。

孤独をしるからこそ、人と共にあろうとできる。
一人であることを知るからこそ、私は全体でもある。
全体の一部だということを知ってるから、
常に一人ではありません。
私には、家族もあり、友人もあり、彼もいて、
そして共にいなくても、遠くでがんばっているだろう
仲間もいます。
目には見えませんが、ちゃんと共にいてくれる方々もいます。
私は決して一人ではありません。
ご先祖さまから脈々と紡がれてきた命を、
大切に生きようと思います。
なにより、生かしてくれている地球に感謝して。

孤独であることから、目を背けていたら、
きっと多分まだ分からなかったでしょう。
一人であることを知るから、人に優しくなれるし、
そして一人で無いことを知れるんだと気がつきました。
寂しくて、苦しくて、泣き暮らした日々も、一人だったけれど
一人じゃなかったもの。
一人に気がついて初めて、私は私の中に眠る大いなる
存在に気がついた。
だから、孤独を知ることは、全体を知ることだったんだ。

自分の孤独を知るようになったから、
きっともう二度と、私は私の孤独を埋めるために
人を求めることをすることをやめるでしょう。
またしてしまいそうになるかもしれないけれど。
けれど、もう二度と自分の弱さで相手を攻撃したり
自分の孤独から逃れるために、
手を強く握りしめすぎたりはしない。

私の気持ちや経験は私が引き受けるものだけど、
だからこそ、分かち合えるんだと思います。
持っていることすら気がつかなかったら、シェアできないもの。
私が私を知って初めて、シェアできるんだと、そう思いました。
愛も、孤独すらも。私は持っている。
だから、色んな事を、あなたのものは持つことは出来ないけれど
分かち合えるんだと。

孤独をしって、愛を知りました。
だから、今日も愛をもって歩こうと思います。
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by harmony0526 | 2004-12-02 18:09 | ルーツって?

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‘声’をめぐるつれづれなるままのエッセイ(写真は私の愛する伊是名島からの風景)
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