all world harmony


決めるのは結局自分

あまり過去生ネタはしたくないのですが(苦笑)
久しぶりに。

最近はほとんど見ないんですけど、以前はもう他人のも自分のもばしばし見えていた時期が。
最初のころは、周囲にそんな人もいないし、スピリチュアルな話をする機会も
聞く機会も限られてました。だからとっても混乱したし、それを受け入れても
今度はそれに浸るというか、そんな時期もありました。
その後、スピリチュアルエマージェンシー(精神的危機)に陥って、もう本当にきつかったです。
今は、そのころに比べれてだいぶ落ち着いてます。
だからといってなくなったわけではないですが。
コントロールの仕方も受け取り方もわかっている今では、
自分の個性のひとつとして受け入れてます。

過去生が本当にあるのかどうかという話は、今ここで論じると話がずれるので避けますが、
信じる人には信じてもらっていいし、信じられない人は信じなくていいと思います。
また様々なスピリチュアルな能力を持つ人が特別だとか、そんなこともありません。
おそらく「歌がうまい」とか「文章を書く才能がある」とか
「運動能力に優れいている」ってレベルとそう変わりないです。
そういった人たちを特別視する「精神世界系」の人たちを
時々見かけるけれど、なんかちょっと違うなあって思ってしまうことがあります。
まあ単純にあこがれているだけなのかもしれないけれど。
私も運動能力がある人にとっても憧れるもん・・・・
(でもぶっちゃけ、運動能力のある人には憧れはするが、依存はしないよね~。
そこがスピリチュアル能力に頼る人たちと違う部分だと思うのですが)

科学的な立場を重視する自分の位置を考えると、
自分の体験が受け入れられないということは十分理解できるし、
また自分の専門分野の神経科学の視点からどう説明ができるのか皆目検討もつきません。
興味はあるけれどね。
けれど超個人的な体験の場合、科学的素材になるのが難しい。
そもそも、「在る」のかどうなのかも、疑われるし。当たり前です。
でも、「見えるもの」は見えるし、「聞こえるもの」は聞こえるんだもん。そうとしか言えないなあ。
科学的素材になるかどうかが、また実際に物理的に存在するものが、
すべてだとは思いません。
そんなことを言ってると、科学者の卵は失格かもしれないけれど(苦笑)

話がずれたな。それで自分が思い出している過去生によって
気がついた自分の心の癖がありました。「絶望」という言葉をそのときは使ったけれど
どちらかというと、「無力感」「あきらめ」に近いかな。
「ベルセルク」っていう漫画読んだことある人はわかると思いますが、
まさしくあの世界です(面白いですよ~。でも理解できる人少ないかも)
自分は騎士で、あるとき仲間と在る敵を倒すように依頼されて
ある場所に集まった。今まで負けたこともない自分たちが、仲間の裏切りによって敗北する。
私は弓の名手でした。敵は人間なんかじゃなくて、この世にあるはずのない存在。
仲間が目の前で倒れていく中、私は四方八方を囲まれて、味わったことのない
「絶望」「閉塞感」「あきらめ」を感じながら死ぬ、というものでした。
言葉にうまくできないんですけれど。

囲まれた空間とか、にっちもさっちもいかない(と自分が感じる)状況になると
ものすごい無力感とどうしようもない、感覚が常にあった。
私の心の癖は、「大切な人をまた失う現場を見るぐらいなら、私が先に死にたい」とか
「(状況が厳しくなってきたと、自分が感じると、大した事なくても)
どうあがいても、うまくいくことはないのだ」というものでした。
だから今となっては笑っていえるけれど、自殺願望ってずっとありました。
東京や福岡にいるときに、いつか私はおかしくなり、
精神病を発病するんじゃないかという恐怖と戦ってました。

「絶望感」というもの、その感覚の原因を見たときは辛かった。
しばらく、調子を崩し、泣いてばかりいました。
そしてその映像や、その感覚から離れなくなるような時間が長く続きましたね。

そこから抜け出すきっかけになったのは、今の自分はどうありたいのか、という問いでした。
けれどね、原因がわかってたって、そこからどう抜け出すかは
今の自分で捉えなおすしかないんだな。
私はそのときまで、結局のところ、絶望という感覚に、無力感という感覚に
逃げ込んだだけなんだということ。

そう簡単に心の癖は直ったりは、無くなったりはしないと思います。
ずっと持ってきているから。すぐそこに逃げ込むことも簡単なんだ。
浸ることも。だって、それが気持ちよかったから。今まで。
今でも時々出そうになるんだ。だから、そのたびに選ぶんです。
私はどう生きていこう、どう感じていきたいのか。って。

私の場合は、過去生に原因があった、という話でしたが、今この世界で、
今生きてきた中で、ものすごく辛い体験だったり、乗り越えがたい体験をして
心に傷を負っている方もたくさんいると思います。
私も乗り越えがたい体験や傷というものを、受けてきたことが、今生でもあるから。
時間がどんなにかかっても、もちろん無理にあがっていくことは必要はないけれど
いつでも自分は自分のあり方を決められて、捉えなおすことができるんだよ、って言いたい。
いつでも悲劇のヒロインになれるし、もちろんそんな場合もあると思う。
でもその感覚にその感情に浸っていても、その辛さは無くならない。

無理に感じてないふりをしたり、あった事を起こった出来事を、
なかったことにするのも違うと思うけれど、
感じていることを認めて、原因がわかれば、心の癖がわかれば、最後にするのは
「決めること」だとおもう。どこにいたいのか?どんな自分だといいのか。
どんな風に世界を、人を、自分を捉えて生きたいのか。
人のせいにするのでもなく、自分が巻き込まれた場合であっても。
結局、自分のことは、自分のあり方は、ほかの誰も決められない。
私の感じ方を、感情を決めているのは、私なんだ。

いつでも「愛」を中心に置く、そんな自分でありたい。

私はそうやって、いつも自分の心の癖と付き合ってます。
いつでもその瞬間から、選びなおそうと思います。
何度出てきたって、何度涙を流しても。
私がありたいあり方で、そして感情やものの見方だって、私が決められる。
どんな辛い過去も、どんな辛い体験も、私自身が捉えなおして見える風景を変えられる。
そう、信じていれば、いつだって。きっと。
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by harmony0526 | 2005-08-10 18:12 | 相談事と書いて気晴らし

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‘声’をめぐるつれづれなるままのエッセイ(写真は私の愛する伊是名島からの風景)
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