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説明が難しい

病院で患者さんを見る日は、とにかく朝が早いです
朝7時半からカンファレンスといって、患者さんの症例報告があるので
朝7時前には出勤です。とほほ。
色んな患者さんがいます。気持ちを落ち着けて
患者さんには接することを心がけてます。
病院にいく時は、必ず行く前にお祈りをして、
静かな時間を持ってから行くようにします。

今日は検査がなかったので、9時に病棟回診が終わった後
今お世話になっているボスと喫茶店でお話。

「今後、お前どうするの?研究はどうする?」
「はい、来年には大学やめます」
「理由は?」
「臨床心理士の免許をとって、音楽療法としての
ヴォイスヒーリングを取り入れながら、カウンセラーとしてやっていきたいからです」
「臨床心理士は、今後どうなるかわからないよ。それで食べていくつもり?」
「はい、一応。もう研究者としての道は考えていません。博士号もいりません。
臨床がやりたいんです。」
「うーん、動機として少し弱いなあ。本当に研究止めるのか?」

実際には、ヒーラーとしてやっていくつもりで、
色々感じる部分があって、それで・・・もうそれ以外の
道は考えてません、とはいえませんでした。
臨床心理士の資格をとりたいのは、全くそんな資格がないより、
実際に資格をもっていた方が、病院で仕事ができますし、
個人で開業するにも資格が役に立ちますから。
個人的には西洋から入ってきた臨床心理学のカウンセリングの手法に加えて
東洋医学的な部分からのカウンセリングを融合させたいんです。
退院した後の、患者さんの心理的なケアや、ご家族のケアもしたいし。

基礎系の研究者を目指していたものが、いきなりカウンセラーとか
ヒーリングって言い出したら、そりゃびっくりもするし
理解も難しいです。
ヒーリング?なんじゃ、そりゃって感じですよね。
私だって、多分去年までならそう思ったはず。怪しいですもん。
科学的な裏づけは?って必ず思いますから。
ヒーラーとしてやっていくという、ある意味個人的な感覚に
基づいている場合の説明は、難しいです。
大学の先生に説明するのに、どこまで話していいのやら、と
思って、一番強い動機の部分は省いたら、理解されませんでした。
東洋医学的な視点にしても、まだアカデミックな研究の世界では
未知数ですから、え?って言う感覚だとおもいます。

論理だてて、正直に話せば理解されるかもしれないんですけど、
まだ来年3月末までは大学で仕事しないといけないんで
支障をきたすといけないから、話しませんでした。
説明が難しいです。医学の世界では、見えない世界はタブーですから。
しかし、今後のこと、ちゃんとやっぱりけりつけないとな。
まあ、やめるって言えばとめられないだろうし、契約は契約だから
3月末までは持つんだろうけれど。
それまで研究せずにいられるのかどうかは、とっても微妙です。
はああ・・・、どうしようかな・・・。もっと早くやめるべきかな・・・・。
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by harmony0526 | 2004-07-23 09:51 | 研究と臨床

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‘声’をめぐるつれづれなるままのエッセイ(写真は私の愛する伊是名島からの風景)
by harmony0526
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