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死を理解するということ

タイトルからして重いですね。

以下、このページ読んでください
http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=6133

私は今のやりたいとおもう仕事上、たくさんの人々に出会います。
ヒーラーを目指していて、ヴォイスヒーリングやできれば整体もやりたいし
ちゃんとカウンセリングの技術も学びたいと思っています。
そんな私の前には、ぽつぽつと相談したい人が現われて
私にいろんなことを教えてくれます。

普段は病院にいって患者さんを診ます。
段々と本格的になってきました。私は心理検査をとってます。
でも生死がかかっている科なので、精神科や心療内科とはちょっと違いますね。
いつも心はニュートラルに、愛をもって、心を落ち着けてから
いけるように心がけます。病院にはいると当たり前だけど、白衣。
東京での基礎研究でつけていた白衣とは、重みがちょっと自分の中で違う。

今はまだ復帰したばかりなので、自分が担当した患者さんの死に
あったことはありません。
20歳前後の頃、私は同じように心理検査をとってました
そのときには、自分が担当した患者さんの死に何度かあってます。
自殺されたときが一番応えた。私の仕事は単に検査をとって、話を聞くだけ。
それでも何かできたんじゃないかって、思うんですよね。
それも20歳の小娘がです。自分の父親や母親の年齢にあたる人の
悩みや、家族の葛藤を聞く。白衣をきて、歩いているだけで。
私自身がつぶれそうになりました。精神的に安定してない時期でしたし。
将来を考えたときに、病院臨床は無理だと思いました。
私には重過ぎる。そして私は基礎系の研究者になることを決心しました。

そんな私が帰ってきました。まさかの臨床にです。
今はもうあの頃の私じゃないし、精神的にもタフになりました。
いつも愛を感じられるようになっているから、大丈夫。

私は人の死に元々敏感で、死に行く人はわかってしまいます。
今のように精神的な開きなんて完全に無視していた頃でも、
それだけは完全に自分の中で理解していました。
とても辛かったですね。人の死を先にわかってしまうということは
本当に辛いものなんです。
けれど、私は人が亡くなっても全く泣くことがありませんでした。

とても好きだった同級生が事故でなくなったときも、
精神的に辛かったとき、家族とうまくいかなくなり、落ち込んでいた私を
暖かく包んで、おいてくれた叔父が脳卒中で亡くなったときも、
私は涙の一滴も流しませんでした。
ずっと私の面倒をみてくれたおばあちゃんが、私の大学合格と
弟の小学校入学をまって、ひっそりと死んでいったあの日も。
泣けなかったんです。
私の結婚式までは生きたいといっていた、
大好きなおばあちゃんの死を、予感したあの日のことも、
そしてそのおばあちゃんが実際に亡くなったときも、
私は泣いていません。ただ、ひたすらに、骨をひろっただけ。
泣いたら、だめだと思った。

未練を残さずに、愛する人たちが心安らげる場所へいけるように。
人は、この世界で役目を、自分の果たすべき役割を終えたら帰っていく。
その時期は、私たちには理解できないけれど、きっと目に見えないところで
プログラムされていることだから。だから、こちらが泣いちゃだめなんだ。
私は冷たい人のように見えていたかもしれません。
親兄弟が号泣しているとき、私はいつも冷静に対処してました。
事務連絡も私の役目。私はそうやって、心の中でずっとずっと
自分の気持ちを見つめてきました。ううん、無視してきたのかもしれないですね。

本当なら、いっぱい泣けばよかったんだ。
残された日々を、一緒に楽しく過ごせるようにすればよかったんだ。
愛をたくさん伝えればよかったんだ。ありがとうも、死んでからじゃなくて
生きているうちに伝えればよかったんだ。
現実にならないように、祈ってた。時期がずれたら、安心したりして。
怖かったんだ。だから、いなくならない、肉体がなくなっても
いつも心は魂はここにあるもの、だから泣いちゃだめだった。

最近、せきを切ったように、私は思い出しては泣いている。
あの時泣けなかった分を取り戻すように。
今でも、魂は心はここにある。みんな呼んだら、応えてくれる。
でももっと慈しめばよかった、互いの存在を。
今この瞬間に、あの瞬間に。

生きていることを、生かされていることを
たくさんの人の出会いを通じて、感謝しています。
いくら私の存在は愛で、スピリットで、永遠の存在だと知っていても
愛する人たちが、私に愛を教えてくれている存在が肉体を持たなくなれば
やはり悲しいです。辛いです。
ここまでわかっているのに、病院に行ったら、私がまずすること。
病室のネームプレートの確認。まだありますように。
なくなるときは、退院できてますように。

生きているうちに、私が言葉を使えるうちに
身体で、心で、魂で愛を表現できるうちに、
優しさと愛を送り続けます。

ありがとう、今日も。ここにいてくれて、私と関わってくれて本当にありがとう。
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by harmony0526 | 2004-08-13 13:51 | ルーツって?

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‘声’をめぐるつれづれなるままのエッセイ(写真は私の愛する伊是名島からの風景)
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