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性を「」でくくるということ

「負け」「オニババ」という言葉に共通するもの。
皆さん知ってますか?

今年度はやった本のタイトルに含まれている語句ですね。

負け犬の次は、オニババかあ。
と正直思ってしまいました(苦笑)
私は思いっきり、負け犬に入りそうな予備軍で
(ただ、お金はないからな~)
もしかしたら、オニババにもなりそうかも。
だって、もう若くないし、若いうちに妊娠、出産なんて
今の状況から考えると無理です(とほほ)

子どもが生みたくないわけでもないし、結婚もいずれしたいですよ。
でもなあ、なんでだろうな。
なんかひっかかるんですよね。
オニババの中でのメッセージは、
「肯定的に女性性をうけいれて、出産はできるだけ速い方が良い」
ということなんでしょう。
そうだよね、それはそうだ。
でもね、って言いたくなる私は・・・(苦笑)

どんなメッセージも、どんな考え方もあっていいし、
それに善悪をつけることはちがうでしょう。

いつも私が感じる違和感は、性という名の下に
「」でくくられることです。
今、この状況での、裁きを受けている気がするんだな、
多分、大袈裟にいうと。
結婚しても、子どもを生みたくても生みたくても生めない人は?とか
結婚したくても、今この状況で、無理な人は?とか。

ちょっと話は大袈裟になるかもしれないけれど、
人類全体の事を考えれば、それはもちろん
人類が絶え間なく命を紡いでいくことが一番大切だとわかっているので
結婚したり、子供を産んだりするという当たり前のことが
必要だと、私も思ってます。

けれどね、それができない人たちを、やれないひとたちを
ある視点から判断を下して何になるというのだろうと
思ってしまうのです。
私が東京や京都、福岡で忙しく研究生活を送っているとき、
こういった視点はもてないままでした。
だって、私の人生なんだから、どう生きてもいいじゃないかって
思ってたし。
結婚するだけが、子どもをうむだけが、女性の人生ではないでしょうって。

今は、女性であることも、受け入れているし
その先に結婚して、家庭をもって、子どもを生んで育てるって
ことがあってもいいと思えるようになってきました。
ただ、そう考えてない女性や、そうできない女性を
何かのくくりで、「」で考えてしまうことにはやはり
違和感を覚えます。

難しいな・・・。
私は私であって、けれど、私だけじゃなくなることが
世の中には多々あって。
母親であり、妻であり、女性であり。
いつもおもうことは、一方が幸せであると考えることから
他方をそうでないとみなしたり、判断することです。
ある女性の幸せが、他の女性の幸せを規定したり、
苦痛を伴わせることにならなければいいのに、と思わずには
いられません。

性差は歴然と存在するし、それはあっても良いことだと思います。
なにもすべて平等である必要はない。
けれど、なにかのくくりで性を語ろうとするとき、
それは一方の性だけのはなしになってくると、違う気がするのです。
だって、この世界は、男性と女性がいて成り立っているのだから。
どっちの視点もあっていいはずでしょう?
性を共に、できるだけ「」でくくることがないような社会になればいいな。
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by harmony0526 | 2004-12-11 11:23 | 聴くこと

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